アフリカンアメリカン。アメリカやカナダ、ジャマイカに暮らすアフリカ系の黒人のことです。アメリカに語学留学していた知人は、カナダから仕事で来ていたジャマイカ出身のアフリカンアメリカンの彼と知り合いました。そして、彼を追うようにカナダに住むようになりました。それが、彼女のアフリカンアメリカンとの生活の始まりでした。
目がクリッとしていて、天然パーマの彼女は、年齢よりもはるかに幼く見えました。ファッションやヘアスタイルによっては、アジア人と黒人のミックスに見えなくもありません。その風貌に親しみを持たれるのか、黒人男性に人気があり、彼女自身も彼らといる方が落ち着くと言っていました。言い方は悪いのですが、まさに、次から次へと彼氏を変えていて、ドラマのような人生だなぁとはたから見ては思っていました。
でも、彼女は、妊娠と中絶を繰り返していました。「また、やっちゃった・・・」的な感じで、軽く話していたのがとてもショックでした。アフリカンアメリカンだからという訳ではありませんが、避妊について真剣でない人ばかりと付き合っていたように思います。
それでも彼女は、アフリカンアメリカンが好きなのです。
これは、完全に「聞いた話」です。どこまで本当でどこまで付け足しなのかは不明です。
ある日、日本人の女の子が、カナダのデパートで万引きをしてしまいました。そして、デパートの万引きGメン?に捕まって別室で取調べを受け、その後警察が来てパトカーで帰宅したそうです。
それからというもの、その警官が、彼女のアパートにちょくちょく遊びに来るようになったとか。彼女は20代、その警官は50代(推定)、二人は付き合うようになったそうです。
海外では、同じ人種のコミュニティは意外と狭いもの。直接の知り合いではなくても、誰かを介して知り合いだったりすることが多々あります。私も、その女の子は直接知りませんでしたが、その話を聞いたときにどの人かはすぐに分かりました。
ただ、実際に、その女の子がおじさんと一緒にいる姿を見たことはありませんでした。まあ、自分から言わなければ、万引きしたことやその後の話は誰にも分からないことですよね。というか、誰にも知られたくないから話しませんよね。
かなり怪しいウワサ話ですが、もし、本当だとしたら警官の職権乱用?な気もします。
前の職場の同僚の話です。27歳にして、3歳と1歳の子どもを持つ彼女の旦那さんはチュニジア人でした。出会いは、渋谷駅のホームで声をかけられたことがきっかけだったそうです。子ども二人を保育園に預け、一生懸命仕事をし、本当に頑張っていました。
でも、同期みんなが気になることが。それは、頻繁に目にする青あざです。腕、頬、アゴと色々な場所に青あざを作って出社するのです。はじめは「子どもとぶつかって・・・、子どもにオモチャを投げられて・・・」などと言っていましたが、真実は夫のDVだったのです。
本当はIT系の仕事がしたかったという旦那さんですが、日本でできる仕事といえば飲食店の裏方だけだったとか。きっと、理不尽なことも多かったのでしょう。そのストレスを全部妻に向けていたのでした。特に、彼女のお給料日前になるとあざの度合いがひどくなっていたように思います。お金で多少解決できたことも、しづらくなる時期だからでしょうか。いつしかそのことは、会社全体に知れ渡りましたが、プライベートなことにはなかなか口を出せるものではありません。
その後、夫は子ども二人を連れて家出。日本人の子どもがいれば、日本に住むことが可能だからでしょう。ついに彼女も疲れ果て、親権をあきらめ離婚をしました。今は彼女とも音信不通になってしまいました。
社員旅行でグアムに行ったときのことです。滞在したコンドミニアムのプールで遊んでいると、アメリカ海軍のS.Jが声をかけてきました。お目当ては、小柄でかわいい同僚です。アメリカ海軍の軍人と聞くとマッチョな人を想像するかもしれませんが、S.Jは韓国系アメリカ人でとても小柄でした。小柄とはいえ、S.Jの同僚へのアタックはかなり豪快で分かりやすく、彼女も彼の攻撃に押されるがまま付き合うことになっていたという感じです。
帰国してからも毎日のように電話がかかってきて、時々、遊びにも来ていました。しかも、バラの花を一本持って、会社の近くで彼女を待っていたりするのです。さらに、本当にそんなことができるのかどうか分かりませんが、S.Jが言うには、自分はオフだけど日本(横田とか厚木とか)に来る飛行機に乗って来たと言うのです。そして、六本木近辺で週末を過ごし、またグアムへ帰っていました。何だか、ずいぶん楽しそうですよね、海軍って。
彼女も、S.Jが好きとか何とかいうよりも、その現実離れした生活を少し楽しんでいたようです。そんな関係も、S.Jがサンディエゴの配置になったことを機に終わったそうです。
今、冷静に考えてみれば、S.Jが本当に海軍所属だったかどうかが疑問ですよね。制服や関係グッズを見せてはくれましたが、マニアの店で手に入りそうですもんね。
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コメントは受け付けていません。 | 2010年10月12日
あくまでも個人的な意見なのですが、中東の人は目力が異様に強いと思います。あまり詳しいことは分かりませんが、イスラム教には禁止されていることやタブーとされていることが多く、そのルールを破ったときの処罰も厳重なことから、目配せでの会話が発達しているのかもしれません。
これもカナダでの話ですが、イラク人の彼を持つ知人は「とにかく秘密が多い」と言っていました。自分と付き合っていることは、家族や彼の友達にも秘密。デートはいつも彼の部屋だとか。そして、夜になるとその彼は友達と会うために出かけてしまい、すぐに帰ってくると言って朝まで帰って来ないそうです。対等に付き合いたいと話をしようと思っても、睨まれると何も言えなくなると言っていました。私も、「あの目力じゃなぁ・・・」と思ったものです。
夜に行動したがるという点も、タブーが多いイスラム教ならではの風習なのかもしれません。また、一夫多妻制が許可されていたり、不貞をはたらいた女子を一家の名誉を守るために家族が殺害するという習慣もあったりと、その「男尊女卑」の風習はものすごく根強いのだと思わずにはいられませんでした。
カナダに住んでいた頃の話です。友達の日本人女性Mさんは、1年ほど同棲した旧ザイール人と辛い別れを迎えました。
お国柄か、同棲の部屋には日夜かまわず次々と彼の友達が訪ねて来たそうです。そして、これまたお国柄か、訪問してきた人には食事を出すのが礼儀だったとか。しかも、その部屋は1ベッドルームで、広めとはいえ同じ部屋にベッドもテレビもソファも置いてありました。当然、友達が来ている間は彼女の自由な時間はありませんでした。仕事の準備をすることもできず、リラックスすることもできず、料理や食事の準備を強いられていました。
そんな状態でしたから、いくら好きでも限界があります。自分から、近くに部屋を借りることを提案したそうです。すると、引き止められることもなく、すんなり別居が決まり彼女は一人暮らしを始めました。
驚いたのはその後です。別居と同時に会う機会や電話で話す機会もぐっと減り、おかしいなと思っていたら、母国で結婚が決まっていたという女性を呼び寄せたのです。すでにカナダ移住していた彼を頼って、はるばるやってきたのです。そして、翌年には赤ちゃんまで生まれました。一家は、幸せそうでした。かつて、Mさんも住んでいたあの部屋で・・・。
「利用されていた」と言い切るには、あまりにも痛々しいMさん。「人種」の違いをまざまざと見せ付けられたような気分でした。